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静けさのなかで、受け取った言葉があります。
呼吸の合間に届く響き、夜の気配に溶け込む気づき。
わたしが、何かを伝えたいというより…、そこに流れ込んだものを、ただ「預かっている」ような感覚。
この「光の届くところ」は、そんな言葉たちを置いていく場所です。
瞑想で受け取ったエネルギーや、自然との対話、そして、師たちから受け継いできた霊的な学びや、 日々、講座やセッションを通して紡がれていく気づきの記録を、少しずつ綴っていこうと思います。
きっと、この光が、まだ見ぬ誰かの心の奥に、そっと届きますように。